密約
近世小説研究史
近世文学の特質
元禄文学の基盤
近世文学史の構想
近世文学の胎生
読本の発生と展開
自動ピアノと海蛇
京伝・馬琴の対立と江戸読本の成型
馬琴読本の主題と構想
六樹園の雅文笑話
六樹園の雅文小説
風来山人の戯作
京伝の黄表紙
洒落本・滑稽本・人情本
「膝栗毛」について
三馬の滑稽本
綾足の生涯
「棧道物語」について
蕪村の写生句
一茶の郷里を訪ねて
「いき」について
江戸文学の特性
欠陥の魅力
古典研究の目的
古典の本質
古典研究の意義
古典の受容について
「土佐日記」の史的地位
「枕草子」の随想性
兼好の自画像
直哉の「白い線」
二世の縁 拾遺
パルタイ
ヴァージニア
儀式
オンリー達
最後の客
怪談小説としての「雨月物語」
「雨月物語」の知識的性格
「雨月物語」題名の出所
剪枝畸人の戯号とその来由
「白峯」と「国府台戦記」
「菊花の約」の原話
「菊花の約」と人麿の羇旅歌
「夢応の鯉魚」について
「浅茅が宿」について
「吉備津の釜」の問題
再び「吉備津の釜」について
三たび「吉備津の釜」について
秋成の幻想と物語の構想
「雨月物語」に描かれた怪異
秋成の神秘思想
秋成の特殊語法
秋成雑話
西鶴と秋成
庭鐘と秋成
「英草紙」について
「春雨物語」の制作年代について
「春雨物語」序について
「白峯」と「血かたびら」
「目ひとつの神」
再び「目ひとつの神」について
「二世の縁」
「捨石丸」
「ハンカイ」について
「ますらを物語」について
秋成と怪談
秋成の幕政批判
秋成の遺跡
秋成研究の思い出
「西鶴置土産」
近世の俳諧
芭蕉と西鶴
芭蕉の生活と俳諧
「嵯峨日記」について
「猿蓑」における諸問題
「猿蓑」巻頭の句について
「猿蓑」発句選釈
「炭俵」連句評釈
「奥の細道」序説
「奥の細道」における俳文の達成
「奥の細道」の仮構性
「奥の細道」断想
芭蕉と蕪村
「曽根崎心中」の根本問題
「傾城反魂香」
「冥途の飛脚」の問題点
「相模入道千疋犬」
「大経師昔暦」
「国姓爺合戦」の成功について
「寿の門松」と町人道
「平家女護島」
「心中天の網島」の解釈
「女殺油地獄」
「宵庚申」のお千世
藤十郎と近松
「難波土産」について
近松の制作苦心談
義理と人情

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