宗教の本質 1,2
他山の石
潅仏讚頌
愛已と信仰
止悪作善
仏と共にあれ
釈尊の功績
仏陀以前の印度
降誕会に際して所感
咸く即ち慈心を起さむ
ヴイカーオブウオークヘールドの一節
敗じ魂 1,2
犠牲
不撓の精神
無味の妙味
仏の憐念
吾輩は古帽子である 1〜5
懺悔減罪
生命の基調
日本人及支那人の移住
仏教の女性観
身を捨てよ
唯我独尊
在米日本人の家庭生活に就て 1,2
人間万事うそばかり
どうしたら助かる?
教祖及び宗祖
大国民の覚悟
仏教徒の一大使命 1〜5
捨穢忻浄
怜悧ぶれる私
修養の真義
航空思想と制空権
緑蔭漫語 1
教育私見
自己の内省
現代思想と信仰
如何にして強力者たるべきか
盂蘭盆
米国仏教化之要道
生の力
報恩に就て
うらぼん
義勇奉公
釈尊のめざされたもの−原始仏教聖典をとおして−
大乗仏教に見る平和への道
仏教者の平和論−「善」と「正義」の陥穽−
変心の神秘としての真人教育-イスラーム神秘主義の味わい-
クザーヌスの人権思想の背後にあるものについて
日蓮のめざすもの−「立正安国論」を中心に−
立正佼成会開祖庭野日敬師の平和思想−一乗の思想と常不軽菩薩−
神社神道が目指すもの
人間解放と宗教-解放神学に見る人権擁護の主張-
円空仏 樹の精
魂の平安と世界の平和−カトリックの立場から−
世界宗教が平和を乱すとき−新訳研究者の立場から−
宗教の立場から自殺について考える
計画科学と宗教との連関に関する一考察-都市計画と仏教に主眼をおいて-
仏教の自他のいのちの簒奪をめぐって
自殺についての仏教の視点−現実感覚の確立とあの世への連続感−
いのちを絶つことの意味について考える−古代ユダヤ教の世界から−
魂の平安とこの世の平和−古代ユダヤ教の世界から語りかけているもの−
自殺について−カトリックの立場から−
海軍少将高木惣吉
死ぬことなく、生きながらえて−現代キリスト教自殺論の試み−
イスラームと自殺
イスラームにおける魂の平安と社会の平和
現代文明のもたらす危機と平和の問題−宗教的人間の立場から−
自殺について神道の立場から考える
山中漆器と輪島塗
宇宙精神の先駆クザーヌス
教育基本法における「教育の目的」の歴史的背景について−ピューリタニズムの視点から−
生かされて生きる−天理教の教え「かしもの・かりものの理」から見えてくるもの−
イスラームと教育
自殺考−法律学、特に刑事法の視点より−
仏教と教育−“智慧 ”と“慈悲 ”と“いのち ”−
宗教と自殺−自殺予防活動に携わる立場から−
「家訓」の世界−儒教のもとにおける家庭教育一斑−
マリア・モンテッソーリと子どもの人権
宗教教育を神道の立場から考える
石門心学にみる“こころ ”の教授法
人権の根底にあるもの-現代ヒューマニズムをめぐって-
人権思想の根底にあるもの-教育論としての人権論-
レーガン政府の人権外交と太平洋共同体
宗教にとって人を殺してよい正義はあるのか
初期仏教から観るいのちの尊厳−仏教に「殺しのライセンス」はあり得ない
宗教と政治-聖書の立場から-
平和のための大乗仏教的公共教理を求めて−大乗仏教の視点から−
山中の偶作
ヒンドゥー教における暴力・非暴力−アヒンサー(不殺生)の観念をめぐって−
現実世界と信仰−イスラームにおける敬虔さと聖なる努力−
殺人と聖戦のはざまで問われている地平−古代ユダヤ教の世界から−
正義の戦争はあり得るか−アメリカ合衆国の武力行使と正義の戦争−
人を殺してよい正義について考える−神道の立場から−
宗教にとって人を殺してよい正義はあるか−カトリックの立場から−
比較思想の世界
原始仏教における真実と人間観 上下
人権と日本の伝統
近代日本哲学と人権-加藤弘之の人権思想-
宗教は家族をどう考えるか

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